家庭内でも加齢臭対策は必要になる?家族からどう思われるのか

加齢臭対策というのは、最早マナーの1つになってきています。
それは外出時だけではなく、家庭内であっても同じことが言えるでしょう。
特に加齢臭は自分の体臭なのでなかなか気づくことが難しいのですが、家族はその臭いで迷惑をしているかもしれません。

・加齢臭に気づかない場合は家族に言っておこう

最初に対策しておきたいことの1つが、加齢臭のことは指摘して欲しいと家族に告げておくことです。
自分の体臭のことですので、指摘されるのは嫌なことかもしれませんが、最初に加齢臭などに気づくのは家族です。
家族にしても加齢臭のことは指摘しないことも多く、我慢できなくなってから告げられるというケースも少なくありません。
そこまで加齢臭が酷くなる前に初期段階でストップさせてしまうためにも、臭いに気づいたら指摘欲しいと告げておくのが大切です。
日本人は体臭に敏感ですので、加齢臭が発生することを恥ずかしく思う人も少なくありません。
しかし、加齢臭とはいわば老化現象の1つであり、どんな人であっても起こるものです。
ですので、加齢臭が起こるのを恥ずかしがるのではなく、起こった時に対処することが重要だと言えるでしょう。

・家庭内での加齢臭対策はどうすればいい?

家庭内の加齢臭対策といっても様々なものがありますが、大切なのは2つです。
1つは着ていた衣類をきちんと選択して臭いを落とすことと、もう1つは本人の生活習慣を改善していくことになります。
では前者から解説していきましょう。
加齢臭の染み付いた衣類や枕カバーなどはふつうに洗濯するだけでは臭いを取ることができません。
そこでお勧めしたいのが酸素系漂白剤と洗剤を併用するものです。
漂白剤には雑菌を除去する効果があるので臭いの除去もできるでしょう。
他にも時間があれば重曹と溶かした水に漬け込んでから洗濯する方法があります。
また、スーツなど丸洗いが難しいものですと、ビニール袋に重曹とともに入れて一晩放置しておくと臭いがマシになるはずです。

・生活習慣の改善ってどうすればいいの?

基本的に生活習慣の改善で気をつけるべきところは2つです。
運動と食事になるのですが、基本的にはヘルシーな料理を食べるようにするとしてください。
また、アルコールについてはできるだけ控えるようにすると、体内から分泌される皮脂が少なくなります。
運動については1日30分程度でいいので有酸素運動をして、しっかりと汗を流すようにしましょう。
体内に老廃物が蓄積されると体臭がきつくなってしまうので、通勤や帰宅時にひと駅分歩くようにするなど工夫をしてみてください。