通勤電車内など移動中は特に注意しておきたい加齢臭対策とは

超高齢化社会となってきた昨今の日本では加齢臭も一般化してきました。
男性でも自分の加齢臭に気をつける人も増えてきていますが、まだまだそれでも割合としては多くありませんよね。
特に通勤電車や帰宅時の電車など公共の交通機関では嫌な思いをしている人も多いでしょう。

・通勤電車内でできる加齢臭対策とは?

基本的に加齢臭というのは老化現象の1つですので、気をつけていても出てしまうものです。
ですので自分でも加齢臭があるのかなと思ったら、まずはきちんと対策をしていきましょう。
では、通勤電車内でできる加齢臭対策を考えてみますと、まずは出勤前にシャワーを浴びるようにするのが効果的です。
加齢臭は脂質が酸化することで発生する臭いですので、寝ている時に分泌した皮脂を落とすようにしましょう。
少し熱いくらいのシャワーをざっと浴びて、消臭効果の高い石鹸を使って体を洗います。
特に顔のTゾーン、耳の裏、おへそ周辺、脇に重点をおくと臭いが軽減するはずです。

・帰宅時にできる加齢臭対策とは?

帰宅時にも同じように電車を使う場合は、会社を出る前に用意をしておきます。
本来であればシャワーを浴びて、着替えるのが一番良いのですが、なかなかそこまでするのは難しいですよね。
そこでシャツを脱いでタオルで体を拭ってから、消臭スプレーなどで対策します。
できればシャツは新しいものに変えた方が良いでしょう。
消臭スプレーを選ぶ時のポイントは香料の入っていないものを選ぶことです。
下手に香料のついたスプレーを選んでしまうと、加齢臭と臭いがまざりあってしまって、さらなる悪臭へとなる可能性があります。
そこまでしないとダメなのと思われる人も多いのですが、日本では特に体臭を気にする人が多いのでマナーの1つとして理解してください。

・根本から加齢臭対策をしておこう

加齢臭は先述したように老化現象の1つですので、誰しもに起こるものです。
しかし、その臭い方には個人差が大きく出ますよね。
同じ年齢なのにこの人はほとんど加齢臭がないというのも珍しくありません。
この差はどこに出てくるのかというと、普段の生活習慣の違いからです。
加齢臭の少ない人は定期的に運動をしたり、ヘルシーな食事を好んでいます。
反対に運動はしない、ビールや揚げ物が好きという人は加齢臭が酷くなってしまうのです。
これは加齢臭の原因である皮脂の分泌と体内の代謝が活発であるかどうかが理由になります。
ですので、加齢臭が酷い場合は日頃の生活習慣を見直すようにしてください。
また運動と食事内容を変えるのは生活習慣病対策にもなるので一石二鳥です。