加齢臭対策に重要な耳のお手入れ方法と最適なペース

加齢臭とは人間の身体の中でも特定の部位から強く臭うものです。
特に多くの男性に気をつけて欲しいのが耳の裏になります。
そこで加齢臭対策として耳のお手入れの仕方について考えてみましょう。

・どうして耳から加齢臭がするの?

加齢臭とは皮脂が酸化することで起こる臭いです。
皮脂とは人間の身体を保護したり保湿する効果を持っているので、全身から分泌されています。
しかし、この皮脂を分泌する皮脂腺とは特定の場所に多く存在するのです。
その1つが耳の裏という話になります。
皮脂が多く分泌されるからこそ加齢臭の臭いが強くなりやすい部位ですので、しっかりとケアしていくことで軽減できるでしょう。

・耳の加齢臭ケアはどうすればいいの?

最も手軽にできるのは入浴時の洗浄です。
耳の後ろについては洗い忘れをしてしまう部位でもあるので、しっかりと意識をして洗浄することが大切ですね。
すでに加齢臭がしているという男性なら、消臭用の石鹸を利用して洗浄すると効果的だと言えます。
ただし、耳の裏を執拗に洗ってしまうのが逆効果なのです。
皮脂腺は皮脂が少なくなればその分だけ分泌しますので、必要以上に洗い落としてしまうとかえって皮脂の分泌量が増えてしまいます。
そこで耳の裏を洗うのなら必要以上には洗わないようにしてください。
また、帰宅した時に入浴するだけではなく、出勤前に熱いシャワーを浴びるようにするのも加齢臭対策として有効だと言えます。
この朝のシャワーの時にはお湯で洗いながすだけで十分です。

・耳垢がたまるのも加齢臭の原因?

実は耳垢というのも加齢臭の原因となってしまうそうです。
ですので、耳掃除をするというのも大事な加齢臭対策だと言えるでしょう。
ただし、耳掃除の場合は頻繁に行ってしまうのはよくありません。
綿棒や耳かきを使って掃除をするのは、2週間に1度くらいが最適な目安です。
耳掃除はクセになっている人も多いのですが、あまり多くしてしまうのはかえって逆効果になります。
また、耳の内部を傷つけてしまう可能性もありますので、頻繁に行うのは避けておいた方が良いでしょう。
ちなみにですが、耳かきは家庭内で使い回しをしない方が良いとされています。
なぜかというと、耳かきについたカビや雑菌などに感染するからです。
加齢臭とは直接的な関係はありませんが、そうしたリスクがあることを知っておいて損はありません。
心配な人は使い捨てができる綿棒を使って、耳垢のケアをしていくようにしてください。
ちなみに右側と左側で綿棒の先端を変えるようにすると効果的だそうです。