加齢臭対策は口にも必要?効果的なマウスケア方法とは

加齢臭対策は口にも必要なのでしょうか。
加齢臭というと一般的には身体から発するものであり、口の中の臭いである口臭は別物とするイメージがあります。
しかし最近では加齢とともに発生する口臭のことを、口臭加齢臭と呼んでいるそうです。
そこで口臭加齢臭に効果的なマウスケアを考えていきましょう。

・そもそも口臭にも加齢臭はあるの?

先述した通り、口臭には加齢臭そのものが存在しません。
なぜなら加齢臭とは皮脂が酸化することで発生する臭いだからです。
口の中には唾液などが多く酸化することがありませんし、皮脂が存在しません。
ですので、口の中の加齢臭というのは飽くまでも口臭のことなのだと考えてください。
加齢にともなって起こる口臭には様々なものがありますので、代表的なものをいくつか紹介していきましょう。

・加齢にともなって起こる口臭の原因って?

最も良くあるのが消化器官に不調が起こっているケースです。
胃や腸などが健康的でないと、口臭が発生してしまいます。
例えばですが、胃が弱った場合は食べたものを消化しきれずに発酵してしまい、その臭いが血液中に溶け出して口臭になるパターンです。
腸の場合も同様に便秘気味であったりすると、腸内で腐敗した老廃物の臭気が口から出てしまい臭い原因となるのです。
他にも歯周病や虫歯など口の中の病気にかかってしまった場合も口臭がひどくなってしまいます。
特に歯周病の場合は酷い口臭になることが多いので、最初から注意をしておく必要があるでしょう。

・口臭対策のマウスケアってどうすればいい?

先述したような口臭が起こっている場合は、いくらマウスケアをしても根本である原因を処理しないと、いつまでも口臭が残ってしまいます。
そこで胃や腸に不安があるのなら腸内環境を改善したり、胃の活動を活発にするような食事などを心がけていくことが大切です。
例えばですが、大根おろしなどは食物の消化を手助けしてくれる効果がありますので、加齢口臭にも効果的だと言えます。
また、虫歯や歯周病が原因の場合は、ともかく歯科医に治療をしてもらってください。
歯周病は完治させることが難しい病気ですが、小まめにケアをしていくことで口臭などは緩和されることが分かっています。
マウスケアの基本としては歯間ブラシなどを使って、しっかりと歯の間もケアしていくことですね。
意外とおろそかになっていることが多いのですが、歯の間に詰まった食べかすが雑菌の温床となるので十分に注意してください。